子育て

ベビーバスは不要!安全で楽にできる沐浴法【本当に必要な沐浴グッズも紹介】

赤ちゃんが産まれて自宅に帰ってきたら毎日入れなければいけないお風呂。

沐浴グッズは結構場所を取るし、一人っ子を予定しているとそのためだけに買うのもな…と思う人もいるのではないでしょうか。

また、沐浴は片手がふさがれてしまうので力の弱い人だとちょっと怖い面もあります。

 

そこでこの記事ではこの問題点を解決すべく、このようなことを書いています。

この記事のポイント

  • 隙間さえあれば収納できるベビーバス
  • 赤ちゃんを支える必要が無く、両手で空けて洗える方法

この記事を書いている私は2020年12月に初となる子供を出産。子供のグッズを極力増やしたくない点や、もともと腱鞘炎で子供を支えながらお風呂に入れる自信がなかった私が色々と調べた結果をもとに実践して書いています。

 

また、今回紹介する両手を空けて洗う方法は産院で紹介された方法なので問題ありません。

 

ベビーバスは不要!安全で楽にできる沐浴法【本当に必要な沐浴グッズも紹介】

出産準備の一環で赤ちゃんが産まれた後のお風呂の沐浴グッズをどこまでそろえるべきなのか悩んでいました。

人によっては子供を複数産む予定であれば、次の子供にも使えるだろうからとある程度揃えても損はありませんが、私は一人っ子を予定しているので尚更慎重に考えていました。

また、家自体もそんなに広くないため物をむやみに増やせる環境でもありませんでした。

そこで私は邪魔にならなくて、捨てるときに惜しくないものという基準で沐浴グッズをそろえることにしました。

 

沐浴とは

そもそも沐浴とはへその緒が乾くまでの間、生後1か月ほどを大人とは別の湯船で浸かりながら洗うことを指します。

沐浴の必要性

赤ちゃんは大人とは違い代謝が良く汗をかきやすく、皮脂汚れがたまりやすいです。

しかし大人のように皮膚が丈夫ではないので、皮脂汚れにより肌トラブルを起こしやすく、毎日しっかりお風呂に入れる必要があります。

我が子は冬生まれではありますが、赤ちゃんが風邪をひかないようにと寝る時間以外は暖房を入れているため、冬場でも服が湿るくらい汗をかきます

男の子ということもあり、お風呂から出て3時間後くらいには頭皮は中年のおっさんと同じ匂いになるくらいです。

お風呂があまり好きではない私ですが、子供のこの状態を見る(嗅ぐ?)と子供だけでもちゃんと入れようという気持ちになりました(笑)

一般的な沐浴

さて、まずは一般的な沐浴に必要なグッズとやり方を簡単に紹介しておきます。

よく言われている沐浴グッズ

  • ベビーバス
  • ベビー石鹸(シャンプー、ボディソープ)
  • 沐浴布
  • 顔を拭う用のガーゼ
  • バスタオル
  • 温度計
  • 綿棒
  • 消毒用アルコール
  • ベビーローション(保湿剤)

やり方

  1. ベビーバスに38~40℃のお湯を入れ、赤ちゃんを入れる
  2. 赤ちゃんを入れたら沐浴布を体にかぶせ、安心させる
  3. 顔をガーゼで拭う
  4. 頭、脇、お腹、足、お尻を洗い、背中はひっくり返して洗う
  5. しっかりすすいだら赤ちゃんをベビーバスからあげ、綿棒で耳、鼻を掃除する
  6. 必要に応じてへその消毒を行う

もちろん赤ちゃんは自分で座っていられないので溺れないように、片手で赤ちゃんを支えなければいけません

これが結構あぶない。

腱鞘炎持ちの私には辛いの一言に尽きます。

ベビーバス不要!アウトバス方式

そこで次は産院からも進められた、ベビーバスが不要両手が空くアウトバス方式のやり方と、実際に使用した沐浴グッズを紹介します。

実際に使用した沐浴グッズ

  • ベビーバス代わりのジョイントマット
  • 牛乳赤箱石鹸
  • バスタオル
  • 綿棒
  • 消毒用アルコール
  • ベビーローション(ローションと白色ワセリン)

沐浴推奨グッズから外したものと理由

  • ベビーバス:アウトバス方式は湯をはらないので不要
  • ベビー石鹸:色々と添加物が入っているものより、色々と混ざっていない牛乳石鹸の方が良いと判断したため。(ネットで調べても皮膚科の先生が牛乳石鹸を推していたという記事をちらほら見かけたのもあったため。)
  • 沐浴布:赤ちゃんがお風呂に入る前に着ていた下着を(どうせ洗濯するので)沐浴布として使用。
  • 顔を拭う用のガーゼ:ガーゼで拭わず、シャワーを直接かけるため不要でした。(産院から言われたやり方なので大丈夫です。)
  • 温度計:温度調節ができる給湯器だったので不要。もしできなくても肌で熱いかどうかチェックするので正直使わないと思います。

やり方

  1. 我が家ではキッチンのシンクが広かったので、そこにジョイントマットを2枚連結して敷いて、その上にベビーを乗せます。
  2. その際にシャワーをジョイントマットにずっと流して体を冷やさないようにします。体を洗い流す以外は終わりまでずっとです。画像画像※シンクが狭い場合はお風呂場の床でも全然問題ありません。
    ちなみに購入したジョイントマットはこちら

    100均でもよかったのですが、ある程度枚数あれば沐浴以外に子供の遊び場としても使えるのでこちらを購入しました。
    寝かせた状態で洗うので常にハンズフリー、最高です。

  3. その日着せていた下着を沐浴布代わりにして、しっかり泡立てて、石鹸泡で洗います。
  4. 洗う順番は頭→顔→腕・脇→お腹→背中→足→お尻です。
  5. 顔に関しては目元と口元を避け、大人と同じように泡でくるくると洗います。
  6. 流す際はおでこから唇に向けてシャワーでかけ流します。赤ちゃんは顔に水がかかると自動で目を閉じるので気にせず勢いよくやりましょう。この方法をしておけば、大きくなっても顔に水がかかることに対しての抵抗が減り、後々色々な面で苦労が減るそうです。
  7. 背中に関してはひっくり返すと危ないので、上向きのまま、右の肩を少し持ち上げて右側の背中に泡を乗せた手を滑り込ませて洗います。左側も同様に行います。
  8. あとは残りの部分を泡で洗いしっかり流せば終了です。

その後は耳鼻の掃除、必要に応じて臍の消毒や掃除、保湿をして終了です。

保湿剤はこちら



使い終わったジョイントマットは簡単に洗い、水気を取り、どこかに立てかけて乾燥させればOKです。

ジョイントマット2枚分の収納スペースであれば洗濯機の横など、隙間に収納ができるので収納場所を探す必要がありません。

 

この方法の良い点は収納場所を探す必要が無いこと、ハンズフリーであること以外に、赤ちゃんがおしっこやうんちをしてもそのまま流せることです。

ベビーバスの場合排せつ物が出たら、都度お湯を入れなおし、体を洗い流さなければならないので、その手間が無いのは楽です。

ちなみに我が子は1か月に1回はおしっこうんちをお風呂中にしています。

1か月健診後のお風呂について

さて、次は一か月健診後のお風呂についてです。

沐浴は一か月健診までの間かなと思っていたのですが、実際は一か月健診でへその緒がちゃんと乾いていれば、大人と同じ湯船に入ってOKというだけのことなんです。

なので、我が家は現時点(生後2か月ちょっと)でもバリバリ沐浴しています。

理由は単純で我が家ではそもそも湯船に浸かる習慣がないためです。

湯船に入るのは、ごくたまに湯船を入れた時だけ一緒に浸かるぐらいです。

恐らくですが、我が家ではハンズフリーになれてしまったので、一人で座れるようになるまではアウトバス方式の沐浴は続くと思います。

あと、少し変わった点としては沐浴布をやめました。

我が家での沐浴布の役割は赤ちゃんの安心&体が冷えないようにするためです。

しかし、体が大きくなったことや沐浴に慣れたことで布が無くてもリラックスしていること、新生児期に比べ体が冷えにくくなったことからやめました。

 

まとめ

沐浴=ベビーバス必須!と思っていたので、産院からアウトバスの指導をされたときは腱鞘炎の腕にも優しく目からうろこでした。

赤ちゃんをうっかり落としてしまうなんてことも起きてはいけないので、安全面でも文句なしだなと思いました。

ベビーバスを購入したくない、あるいはベビーバスではもうサイズアウトしてしまった、腱鞘炎持ちの人は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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