妊活&妊娠奮闘記

【安定期まであと少し】新型出生前診断を受けて

15週目を迎えて安定期まであと少しとなりました。

実は妊娠初期の間に新型出生前診断(NIPT)を受けていました。賛否両論あるかと思いますが、私が受けた場所やその時の状況、結果が届くまでをまとめていきたいと思います。

また、最後に13週目と14週目の体調の変化をまとめていきます!

【安定期まであと少し】新型出生前診断(NIPT)を受けて

妊娠を考えた時、自分の子供が障害児だったらどうしよう?と考えたことはありませんか?

私はあります。障害児だったとき、家族の生活はどういう風になるのだろうかと考えてみました。

障害があれば本来の子育て以上に費用が掛かり、さらには自分たち親が死んだ後に残された子供はどうなるんだろうか…と。

私の周りに重度の障害を持った子供を育てている人たちを見ていたこともあり、正直私には難しいという結論になりました。これは旦那も同意見でした。

そこで少しでも子供の状態がわかればということで、新型出生前診断(NIPT)を受けることにしました。

新型出生前診断(NIPT)とは

母体から少量の血液(確か15ml程)を採取して、その血液から胎児の染色体異常を調べる検査となります。

この「染色体異常」というのは何を指すのか、それは主にダウン症を示します。もちろん、“主に”となるのでダウン症以外の染色体異常からなる障害もいくつか見つけられますが、確率論からするとダウン症を調べることがメインかなと私は感じました。

新型出生前診断(NIPT)のメリット

Twitterで情報収集をしていると結構な頻度で受けている人を見かけます。
それだけ多くの人が受けているのには、やはりメリットがあります。

・早いタイミングで検査ができる
・血液での検査のため、母体への危険性が著しく少ない
・陰性であったときの高い診断確定率

それぞれについて説明していきます。

早いタイミングで検査ができる

産院からもいくつか出生前診断として「トリソミー検査」「羊水検査」なんかを進められるケースがあります。

しかしこれらは12週目以降や妊娠中期になってからがほとんどです。

もし、陽性で仮に降ろすという判断を家族内で決めているのであれば、胎児が大きくなる前や胎動を感じる前のほうが精神的負担は少ないとされています。

そこで重宝されているのがNIPT。この検査はは殆どの施設で10週目から検査可能なので、もしものことを考えると早い方がいい…という判断から受ける人が増えていると考えられます。

血液での検査のため、母体への危険性が著しく少ない

100%の検査結果が欲しいなら羊水検査になります。しかし、この検査は文字のごとく母体のお腹から針を通し、そこから羊水を取り出し検査を行います。

そのため0.1~0.3%の確率で流産になることがあるとされています。

せっかくここまで来たのに、検査して流産なんて…と思ってしましました。

陰性であったときの高い診断確定率

こちらは各検査機関でもうたっていますが、NIPTは思った以上に陰性であった時の確定診断率が高いです。

これも魅力のひとつですね。

新型出生前診断(NIPT)の注意点も

少量の血液で障害があるかどうかの確認ができるなんてすごい!と思う方もいるかもしれませんが、いくつか注意が必要です。

・確定診断ではない
・すべての障害がわかるわけではない
・費用が高い
・陽性と診断された場合のことを考えておく
・認可と無認可がある

簡単に説明していきます。

確定診断ではない

あくまでも簡易検査にすぎません。NIPTを実施している検査機関のHPを見ても陰性になった時の診断確定率は高いものの、陽性になった時の診断確定率は意外と低め…。

要するに偽陽性が多いということ。

なので、もし陽性になった場合は追加で羊水検査を受ける必要があります。

すべての障害がわかるわけではない

あくまでも染色体異常で見つかる障害のみで、それも限定的。なので、NIPTで陰性だったからといって完全に安心できるわけではありません。

費用が高い

検査機関によって検査項目が前後しますが、費用は平均10~20万くらいです。

これでダウン症かどうかがわかると考えた時に、その金額が高いと思うか安いと思うかはその家族の価値観ですが、私は正直高いと感じました。

陽性と診断された場合のことを考えておく

みな、陰性だったらいいなーと考えることがメインとなり、忘れがちですが、陽性とであった時のこともちゃんと考える必要があります。

降ろすのか受け入れるのか、その点を含めて家族でしっかり話し合ってから受けることをおススメします。

認可と無認可がある

NIPTには認可と無認可があります。その界は主に年齢制限があるかどうかであると言っていいと思います。

もともと高齢出産になるとダウン症やその他障害を持った子供が生まれやすくなることから、高齢出産者を対象に希望する妊婦はNIPTで確認しても良い、というのが始まりなようです。

一般的に出産予定日の年齢が35歳以上になる妊婦さんを指すので、それ以上の方はNIPTを認可施設で検査できます。

しかし裏を返すと、それ以下の年齢の人は受けられません

そこで出てくるのが無認可の施設です。

無認可の施設であれば年齢制限がありません。

しかし、無認可であるが故、NIPTとはどういう検査なのか、陽性がわかった時のカウンセリングなどは期待できません。

純粋に、「血液だけを取り、提携の検査機関に送るだけ」と思った方がいいと思います。

私たち夫婦はNIPTを受けました

メリットデメリットを見て、私たち夫婦は総合的に見て受けることを決意しました。

受けた施設は都内では恐らく一番安いであろうヒロクリニックです。

ヒロクリニック内は受付後小部屋へと案内され、そこでNIPTについての動画を確認後、質問があれば質問をし、その後採血→お会計という感じでした。

私は色々と情報を集めた結果、ダウン症であるかどうかだけが知れればいいとの判断で一番安いプラン(税別9万円)で検査を受けました。

毎週どんどん人の形になっていく我が子を見て、陽性であったら私たちはこの子に残酷な決断をするだろうと考えつつ…

それでももし障害(ここでは主にダウン症)があったら経済的に育てられるか?親が亡くなった後も幸せに生きていけるのか?そう考え、結果NIPTを受ける決断をしました。

我が家は陰性でしたが、検査をするということは陽性になることもあるということを忘れないでください。

あくまでもこれは我が家の話で、障害があることに対して否定しているわけではないのでご理解ください。

安定期まであとちょっと!13週目と14週目の体調の変化

ここからは週ごとの体調の変化をまとめていきます。

13週目の体調

・胸の異常な張りと痛み
・皮膚の乾燥
・ご飯食べるとお腹苦しくなる
・頻尿
・疲れやすい(眠くなりやすい)
・立ち眩みの増加

14週目の体調

・胸の異常な張りと痛み
・皮膚の乾燥
・ご飯食べるとお腹苦しくなる
・頻尿
・疲れやすい(眠くなりやすい)
・便秘(再発)

もう安定期間近もあり、やはり変化はありませんね。

しいて言うのであれば便秘が再発したくらい…。

もちろん薬は飲んでいます。

でも毎日のように「超快便!」というのは無くなりました…とほほ。

薬に慣れてしまったようです。

しかし、まだ効いてはいるので薬の頻度を少し上げながら体に溜めないようにします。

というか子宮が大きくなってきたのもあって、2-3日便秘になると超苦しい…本当は食べ物で改善できればいいんですけどね…。

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