初回のデートで手ごたえを感じ、次のデートも漕ぎつけた!
その人とはその後どうなったのか、書いていきます。
-
-
アプリ/インターネットでの婚活*実際に会ってみました7人目*
キモすぎる男性から何とか逃げ切った私は、気を取り直して7人目へ。 あんなに危険な思いをしたのに、どうしても条件を下げたく ...
続きを見る
次のデート
次のデートは休日に横浜となりました。
日中から会うとのことで、いつもの仕事着ではなく気合を入れた洋服とメイクで行きました(笑)
ちなみに、デートコースについてはすべて男性にお任せ。
土地勘がないのもありますが、誘ったデートに対してどういったプランかを見てみたいというのもあったためです。
これで少しは私に対してどう思っているかわかるかなと思ったからです。
気になるデートの内容は
お昼ごろから駅で待ち合わせをして、いざお昼へ!
何が食べたい?と聞かれたので、さっぱり系かイタリアンかなぁと要望を伝えました。
彼の中でイタリアンの方がいくつかお店を知っていたようだったので、イタリアンへ。
案内してもらったお店へ行ってみると、休日の日中ということで満席。
他にもいくつかあったのですが、ことごとく満席。
完全にお昼難民になってしまい、フラフラと歩いていると、あるショッピングモールに入っている和食のバイキング店を発見。
すぐに入れるとのことだったので、お互いに疲れてしまったのもあり入店。
お店はショッピングモールの子供用品の階に入っており、もちろん子供連れもOKというお店だったので、店内はどちらかというと開放感があり、デートというよりママ会にベストなような場所でした。
まぁ、和食バイキングは私も好きなので、これはこれでありかと思い食べることに。
お互いよく食べ、喋りとりあえず店を出ることに。
彼から“何か見たいものある?”と聞かれましたが、横浜に何があるかもイマイチわからず。。
さらに男性に女性が回るようなお店に付き合ってもらうのもなんだかなぁということで、
“特にないです~”なんて答えてしまいました。
そこからはびっくりするほどやることがなく、ダラダラと店を回った記憶があります。
ただのウォーキングになってました(笑)
夕方になり、歩き回り疲れた私たちはお茶をするためにカフェに入りました。
そこでもダラダラと喋り、夜ご飯まで時間をつぶし、夜ご飯にしました。
夜ご飯からの夜景と告白
夜ご飯時もダラダラと喋り、向こうが酔っぱらってくると“いい加減、落ち着きたいよね~”と連呼。
私も酔っぱらっていたので、“私も同じです~”なんて言っていました。
そんな勢いで横浜の綺麗な夜景が見える場所にあるベンチで酔いを醒ますべく休んでいると、
“どうですか?僕と一緒に最後の恋愛しませんか?”
デート自体は正直楽しいものではなかったものの、告白の内容が真面目であったため、
“ハイ!!!”と答えました。